“MYne” x “beauty:beast”

 

 

 

 

『MYne(マイン)』と、山下隆生(やました たかお)氏手掛ける東京のデザイナーブランド『beauty:beast(ビューティービースト)』のコラボレーションが実現。

 

5月22日(土)より、トラックジャケットとトラックパンツの2型が発売となります。

 

 

 

 

 

 

『beauty:beast』は、1991年のブランド誕生からわずか3年でパリコレクションへデビューした、山下隆生氏が手掛けるブランド。

1995年には東京コレクションへの参加も果たし、モードとストリートの垣根を超えた、パンキッシュでラディカル、時に哲学的な嗜好すら感じさせるコレクションピースは、多くの人を魅了しました。

2000年ブランド休止を発表した後も、アーカイブピースとなった作品を求めるムーブメントが起こるなど、ブランドはおよそ20年の間活性化し続けています。

 

SNSを通じデザイナーへ復活を求める声が届くほどの人気ブランドが30周年を迎える今年、今では伝説となっているトラックセットアップを復刻するとともに、東京のストリートシーンを牽引する『MYne』とのコラボレーションを実現させました。

 

 

 

 

 

 

時代や価値観をクロスオーバーしたユニークな内容となった2つのブランドの融合は、どんな経緯で、どんな想いのもと完成させられたのか。

 

『MYne』のデザインを担う神谷と、『beautybeast』山下氏が、今回のコラボレーションについて語ります。

 

 

 

 

 

神谷(以下K):beauty:beastってブランドがあるんだよね、ってある方から話をもらって山下さんをご紹介頂いたのが今回のきっかけ。その話をもらった時点ではブランドのことをよく知らなくて。で、僕の周りの古着屋さんの先輩たちと話をしてく段階で、僕は元々古着屋で働いていたんですけど、そこのオーナーさんが、ベルンとか、ウォルトとか、2047とかが好きで。今回の話をしていたら、なんか繋がったぞって瞬間があって。そこで興奮を覚えてしまい(笑)、うわって。改めてブランドを知っていくにつれて、すごいブランドだなって。自分でも信じられないくらいのこの話をもらって、一人沸き立ってました(笑)

山下(以下Y):次世代のデザイナーからコラボ依頼はめちゃくちゃ嬉しかったです、世代を超えた方ですし。とは言え、このアイテムのデザインはジェンダーレスですし、時間軸も関係ない。だからこそとてもありがたかったです、そして未だに照れくさいです(笑)。ここ最近自分が老いていっているのは正直感じていて、時代もどんどん変化しているじゃないですか? そんな中で出会えるデザイナーは毎回楽しみですし、ドキドキワクワクします。同業者ってくくり方すると元も子もないですが、個人的な悩みも苦しみも共有できた上で次に進むための物作りの話ができる人って自分にとってはとても貴重、希少な人です。色々なタイプのクリエイターがいる中で、神谷さんに出会えてよかったと思うし、すごいポジティブな方だなという印象でした。

K:ありがとうございます。正直、途中まではイメージも不完全なまま手探りで進行していたので、サンプルが上がってきて良い物ができたので、ようやく一安心しています(笑)。今年で30周年ですよね? 山下さんの中ですごく意味のある年にこの取り組みができたのは良かったなって思っています。時代を超えてっていうのは確かにそうだな、って。僕はまだ20代なので、山下さんが当時20代の時に思ってたカルチャー、ムーブメントを、現代を20代で生きている自分とのミクスチャー感がうまいこと表現できているのかな、と思うんです。反面、僕たちの世代がビューティビーストをどれだけ知っているのかなっていうのが今回のキーワードになるかなと思っています。で、なんかで読ませてもらったんですが、当時は18歳〜20代後半までがメインターゲット、その内の7割がメンズで?

Y:当時は確かにそうでしたね。

K:僕らのブランドも、その世代の子らがターゲットになっているんです。ビューティを知らない世代の子らに、このアイテムをどう表現できるか宿命めいた感覚まで背負っています。今90年代〜2000年代が流行っている中、1発目をビューティとのコラボで当時の空気感を表現できるのが嬉しいですね。

 

 

 

 

 

Y:KEEP OUTってシリーズは98年のショーかな、そのコレクションの裏アイテムだったんです。どっちかっていうとこう、引きこもりがちな自分がいて、俺に近づくな、じゃないけどCAUTION KEEP OUTという言葉があって。その時って人と人の距離ってテーマがあったんですよ。近づくなというのもあるし、でも近づきたい自分もいたり。で、人が近づくことで自分が変わってしまう恐怖とか。なんかそういう入り組んだ想いがこのシリーズにはあったんです。それを、今回神谷さんと出会って、MYneとしてどう通訳するのかが楽しみだったんです。KEEP OUTってキーワードを現代にどう翻訳するのか、が。たまたまですが、コロナ渦でソーシャルディスタンスがスタンダードになった。あの当時、“引きこもり”とか“コミュ障”とかが社会問題として出始めた頃で。アニメでいうエヴァンゲリオンの碇シンジくんみたいに自問自答して、自分の立ち位置を探している若い人たちっていうのが、自分を含めなんですが、どう生きていくか求められたんです。その自己表現のためのツールの一つがこのトラック(セットアップ)だった。今はコロナもあるし、人と接したいけど、接することができない人に対して、神谷くんがどうKEEP OUTを解釈してMYneの言語に変換するかが、兼ねてから楽しみだった。今回の撮影で、ビジュアルになって可視化された時になるほどって。これから一般のユーザーたちに発信されるこの情報が、どう受け取られるかっていうのが今度はまた楽しみです。産むまでも楽しいんですけど、それが伝わって、今度は伝わった相手とのキャッチボールが始まるじゃないですか? その球で神谷さんがどんなキャッチボールをされていくのか、そこに今は興味津々です。

 

K:僕の作るコレクションって音楽がベースなんです。山下さんの言葉を借りるなら、言葉があって一節になっていく、って言うのが僕の場合は一曲を服に落とし込んでいくスタイル。できた曲が連なってアルバムになっていく感覚です。それを皆んなが“着ている=聞いている”という感覚でずっと作っているんですよね。曲は聞く人なりの感じ方ってあると思うんです。これは皆んなで遊んでいる時に聞きたいとか、盛り上がりたい時に聞きたいとか、一人で静かになりたい時に聞きたいとか。一個一個の洋服を着ている瞬間にどんな感情が出るかみたいなところの落とし込みをしているつもりです。なので、撮影をしている時に山下さんに「音を感じる」と言われた時、まさに僕の表現したかったところ行けたな、と思いました。

Y:音が聞こえる服と全く聞こえない服があって。音が聞こえた、今回は凄く(笑)。

K:それを感じてもらえるのが、クリエイションをやっている醍醐味と言いますか。こないだのコレクションも音楽をベースにコレクション展開したんですけど、見てくれる人がそれぞれ違う見方をしてくれているなと思って。今回、このコラボを発表して、見ている側がどう捉えてくれるかが今から楽しみですね。山下さんの楽しみ方と僕の楽しみ方はリンクしている部分がありつつも少し違うところもあるので。今話をしていても面白いなって感じていました。

 

 

 

 

 

 

Y:そうなんですよね。ただ、自分は話下手で。子供の頃から、家族にもそうなんですが、誤解されることが多い。良かれと思ってやることが全部裏目に出る(苦笑)。しかも言葉を発すると速攻で否定されるような人生だったんです。なので、言葉を発すると損をするからあまり喋らないくなってしまい、人と接したくないっていう感覚も生まれた。誤解されたくないって気持ちが強いことがその理由なんですが。でも、それが洋服を作る原動力にもなっていて。洋服を作るだけなら喋らなくても良いじゃないですか? それでもなんだかんだ色んな方から伝わってくる内容で、こうですよね? ってポジティブな内容を言ってもらえたら嬉しくて。自分にとって物作りって会話の役割をしてくれているんです。反応してくれる人ってネガティブじゃないんですよ。ネガティブな人って「いらない」で終わるので。自分が発した言葉を否定されると、自分自身を否定されている様な気がしてしまう。そのメタファーが洋服になっているだけなんですけど。

K:ストレートで伝えてくる人もいれば、なんとなく感じてよって投げかけてくる人もいますしね。物作っている人からすればそこも良いのかな、って思ってます。話は変わりますが、MYneコラボは山下さんから見るとどうですか?

 

 

 

 

 

Y:正直、MYneのネックラインのスペックとか高さとか、完成されていてすごい好きですね。

K:嬉しいです。最初にあーしたい、こうしたい、と話をした時に、90年代頃のアディダスのヴィンテージジャージーを見たりしていて。そのニュアンスも出したいなと思っていたんです。その辺の年代のネックの高さとかも落とし込んで、身幅は今っぽい大きさにしたんです。イマドキの世代も抵抗なく入り込みやすいし、当時のディテールポイントも感じて貰えるのかなって。そこにKEEP OUTのサイドテープが入るのも意味がありますよね。次のクリエイションにも良い感覚が反映できそうだなって思っていますね。

Y:僕も刺激になりましたよ、ありがとうございます。純粋に着てみたい(笑)。同じテーマで作った洋服なんだけど、パンクとグランジの違いというか。音楽のゾーンで言うと20年くらい開きがある。そのニュアンスが出ているんだと思うんです。直球に近い表現ってめちゃくちゃ難しい、物作りをしている側からすると。ミリ単位のバランスが存在しているから。ちょっとズレても気持ち悪くなるし。それが無くて、気持ち良いバランスになっているんですよ。

K:それは多分、狙っているところもあるんですけど。(サンプルが)上がってきて、その感覚はありました。ネックのこの何cmってところとか。僕は正直、山下さんの作られている復刻のアップデートバージョンが今の着たいスタイルでした。好きな物が今はコチラ寄りなので。ややタイトでビタっとした感覚、パンクの感じ。でも当時物をベースに復刻されていると聞いたので、物作りをする際は逆にMYneらしさ、MYneぽさに重きを置いて、どこまで雰囲気を崩さずにオリジナルの持つニュアンスを表現できるか、を追求した感じです。個人的にも絶妙なバランス感でハマったと思っています。

Y:自分がやっているこっちは、どうしても20年間愛してくれている人たちの顔が浮かんできちゃう。ノスタルジー。ファッションって多分、裏切りの行為をしていくべきジャンルなんですけど、裏切れないサイズスペックもあって。そうすると離せれないんですよ。居住空間みたいなもので、本当だと今は広々と自由な空間が欲しい人もたくさんいると思うんです。でも、狭い空間が落ち着くなって人も少なからずいるんですよね。そうすると、今回のようなシルエットになるんです。本当はもっとタイトにしたいんですけどね。当時ってもっとナローだった、この上からライダースを着たりするから。アームホールもカマが高くて。最近、インスタでアメリカ人が90年代のアーカイブを着た画像を頻繁にUPしてくれてるんですけど、当時のあんなビタビタなの着て大丈夫って内心では思ってますけど(苦笑)。

K:でも、今僕はビタビタ系なマインドですよ。コレクションのアイテムも着丈を徐々に詰めていってますし。

Y:フィット&リリースで物によって、ビタビタかブカブカ。間がいらないかなって。中途半端がいらない時代なのかもって思ってます。

K:同感です。今まさにビタビタのニットか、ブカブカのニットを作りたいと思ってますし。

Y:細+デカ、みたいなシルエットも良いなって。

K:山下さん流の超デカイサイズピッチの服も見てみたいです(笑)。

Y:作りますね(笑)。ただ、自分は時代に乗れるタイプではないんですよ。消費物を作りたくないタチなので。タンスのこやしになる物をつくりたいんだなと最近では思います。こんなこと言うとセールスの人たちからは嫌がられるんでしょうけど(苦笑)、普段は絶対着ないって類の服、あるじゃないですか? タンスに眠ったままの服。でもいつかは着るよ、みたいに大切にしてもらえる服を作りたいんです。

 

 

 

 

 

 

K:そんな山下さんにとって今の20代ってどう映っていますか?

Y:僕は基本、人間不信(苦笑)。でも怖い物見たさもあってか、矛盾しますが人好きな面もあるんです。だから20代の人たちもすごい好き。彼らの親御さんたちは、僕が当時作っていた時のお客さんですしね。自分が20代の時そうだったんですが、自分探しばかりしていた。そんな記憶があるから、早くイケてると思える仕事だったり、音楽だったりを見つけて欲しいなって思います。自分はたまたまだけど洋服を作るって仕事が見つかってなんとなく居場所があるけど。20代の子たちには無限の可能性があると思うので。昔の20代より、礼儀正しいし、おとなしいと思うよ。当時はもっと激しい人が多かったような気がするから(苦笑)。

K:山下さんの優しさを感じる発言です(笑)。先ほども話ましたが、僕は元々ビューティを知らなかったこともあるので、今相手しているお客さんたちに、ビューティビーストというブランドをMYneのフィルターを通して伝えていきたいんですよね。この年代のこういうブランドなんだ、って。今回のコラボを通じて発見が少しでもあれば山下さんへ今回コラボさせてもらった恩返しができるのかなって思っています。逆に今の世代に、新しい感性を注入できる良い機会になるのかなって。

Y:僕は、その観点で言うと、慣れ親しんだビューティの顧客たちが、神谷さんのこのトラックを着て、こういう解釈の方が良いじゃん!って言われたいです(笑)。20年前に僕のアシスタントをしていた子は、70年代のファッションを知らないロストディケイドと言われていた世代でした。その子が70sのファッションや音楽を知りたいとよく口にしていたんです。それと同じ感覚で、パンクとか90年代を知らない若い子たち、今の20代が90年代ファッションに興味が湧くきっかけになるんじゃないかなと思っています。インターネットとか何も普及していない時代にこんな洋服があったんだ、という感じで。SNSにビューティの服をUPしているアメリカ人の子たちもそういうことを言うんです。当時のコレが今あったらどうなってたんですか、とかも言われることも多くて。このコラボがきっかけでそういう子たちが、セックスピストルズまでレイドバックしてくれたら嬉しいなと思っています。コロナきっかけな感じもあると思うんです。全ての基礎、基盤という概念が崩れ去って価値観がフラットになったので。

K:自分も今そこが重なっている気がします。歴史を紐解けば、ヒップホップもロックも、R&Bも、音楽だけみてもあらゆるカルチャーが日本に入って融合して、爆発したのが2000年頃。コロナ渦の今の退廃ムードがどこか2000年のあの時代とリンクしている気がしています。そこに気付いて、2000年頃のムードを表現してみたくなったんです。

 

 

 

 

“音が聞こえる服と全く聞こえない服があって。音が聞こえた、今回は凄く。”

 

山下氏がそう語る、世代を超えたコラボレーション商品をお見逃しなく。

 

 

 

 

 

 

 

【 KEEP OUT TRACK JACKET 】

PRICE  : ¥38,000+TAX

SIZE : S,M,L

COLOR : BLACK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 KEEP OUT TRACK PANTS 】

PRICE  : ¥31,000+TAX

SIZE : S,M,L

COLOR : BLACK

 

 

 

 

 

【取扱い店舗】

 

MYne オフィシャルオンラインストア

https://miharayasuhiro.jp

 

 

MYne CODEX

〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 SHIBUYA PARCO 3F
TEL:070-6660-0692
E-mail : myne_codex@sosu.co.jp
http://myne.tokyo

 

 

MYne CODEX店 時短営業のお知らせ

 

 

 

 

 

 

お客様各位

 

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染拡大と東京都の時短要請に伴い、

お客様ならびに当店従業員の安全と健康を考慮し、

下記の日時まで、時短営業とさせていただきます。

 

時短営業:2021年5月1日(土)  〜当面の間  20:00閉店

 

尚、営業再開日に関しましては今後の状況に合わせ変更する場合が御座います。

何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

お問合せは、下記店舗にて承っております。

 

 

【 MYne CODEX 渋谷パルコ店 】

 

〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1 SHIBUYA PARCO 3F
TEL:070-6660-0692
E-mail : myne_codex@sosu.co.jp
http://myne.tokyo

 

 

“General Scale” Edit.01

 

 

 

 

 

天然由来の素材を使用することに拘った新ライン『General Scale(ジェネラルスケール)』。

2020年10月にファーストコレクションを発表した同ラインが、遂に2021年4月29日(木・祝)より発売となります。

 

工場、素材の成分、産地など環境に考慮したプロダクション情報を”可視化”し、トレーサビリティを向上させたラインから登場するのは、”PAST” sole sneakerと名付けられた3型のスニーカー。

 

 

 

 

 

 

 

 

「 過ぎ去った時間の美しさを再現することにより、時を蘇らせる。」

アイテム名の”PAST(過去)”には、そんな意味が込められています。

 

 

すり減ったソール。

経年変化で朽ちたゴム。

 

永く履けるヴィンテージ靴を作りたいというデザイナーの思いから、

履き古されたような風合いを忠実に表現しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアのソールマスターによりソールとトゥキャップが成型された、唯一無二な表情を持つソール。

 

パラゴムノキから収穫された乳液を使用し、50以上の工程の手作業によって丁寧に製造されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“PAST” sole sneakerは、ソールとアッパーの他、芯地やハトメ、インク材などスニーカーを構成する全てのパーツに、生分解性の素材を採用しています。

 

 

 

トレーサビリティーを向上させたこれまでにないコンセプトを持つ三原康裕が提案する新ラインの発売を、お見逃しなく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式インスタグラムアカウントは、こちらから。

 

 

 

【 取り扱い店舗 】

 

Maison MIHARA YASUHIRO オフィシャルオンラインストア

https://miharayasuhiro.jp/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 表参道ヒルズ店

TEL : 03-5770-3291

Email : tokyo@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_tokyo/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 大阪店

TEL : 06-6563-9807

Email : osaka@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_osaka/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿メンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_shinjuku/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿ウィメンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_isetanwomens/

 

MY Foot Products store

Open : 火曜日 &土曜日

 

 

 

※コロナウイルス感染症に対する政府の要請などにより、営業日や営業時間が予告なく変更される場合がございます。

また、一部店舗で発売日を変更しております。

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申しあげます。

 

 

 

5月15日(土) 発売店舗


Maison MIHARA YASUHIRO 表参道ヒルズ店

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹メンズ店

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹レディース店

Maison MIHARA YASUHIRO 大阪店

 

 

How Do People wear “in・stru(men-tal). ” ?

 

 

 

 

デザイナー三原康裕が提案する新ライン『in・stru(men-tal). [インストルメンタル]』。

 

コレクションラインである『Maison MIHARA YASUHIRO』が歌詞のある曲であるならば、『in・stru(men-tal).』は、歌詞のない曲。

 

ブランドの名前である”instrumental(インストルメンタル)”とは、英語で人声を一切用いず楽器のみで演奏される、いわば歌のない楽器のみで演奏される曲のことで、いよいよ3月20日(土)より発売となったこの新ラインは、『Maison MIHARA YASUHIRO』とは異なる世界観を表現しています。

 

デザインを削ぎ落とし、生地やシルエット、着心地を追求したストレスフリーなアイテムを、街ゆく人たちはどんなふうに着るのか。

 

気になる着こなしを覗いてみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アパレル販売員 / 179cm

 

Long SleeveOxford Shirt / BLACK

Heavy Weight T-shirt / BLACK

No Side Seam Long Pants / WHITE

その他 私物

 

シャツの上に同色ブラックのシャツを重ねて、軽いアウターみたいな感覚で、今から夏にかけて使えそう。
ボトムは、ホワイトで爽やかにサラッと合わせた大人なモノトーンスタイル。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スタイリスト / 174cm

 

Long Sleeve Oxford Shirt / NAVY

Heavy Weight Long Sleeve T-Shirt / NAVY

No Side Seam Long Pants / NAVY

その他私物

 

 

 

 

プロデューサー  / 173cm

 

Heavy Weight T-shirt / NAVY

Heavy Weight Hoodie / NAVY

No Side Seam Long Pants /  NAVY

その他私物

 

こちらのお二人は全身ネイビーにまとめた、上級者コーデ。
セットアップだとちょっとやりすぎ感ができたりするけど、ネイビーで少し優しくしてみると意外と合わせやすいし、シューズだけ色を変えてみるとさらにオシャレ度もアップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 スタイリスト / 174cm

 

Long Sleeve Oxford Shirt / BROWN

Heavy Weight T-Shirt / BROWN

その他私物

 

エレガンスを引き出してくれるライト系ブラウン。

ブラックとの合わせは洗練された雰囲気に。

私物の細身パンツでトップスとのバランスを取って、足元もドレスシューズ系でまとめるのがポイント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

販売員 / 174cm

Long Sleeve Oxford Shirt / GREEN

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

その他私物

 

オーバーサイズでゆったりと女性でも着やすいシャツをチョイス。

私物のホワイトのインナーとグリーンのシャツの合わせで、女性ならではの柔かな印象でリラックスした着こなしに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 学生/ 176cm

 

Short Sleeve Oxford Shirt / BROWN

Heavy Weight long Sleeve T-Shirt / BROWN

その他私物

 

ロングTシャツの上に同色半袖シャツを重ねたスタイル。

私物の千鳥格子のパンツが意外や相性バッチリ。

柄物のボトムスを履きたいときには、これから活躍してくれそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 Maison MIHARA YASUHIRO ショップマネージャー / 175cm

 

Long Sleeve Oxford Shirt /  BLACK

Heavy Weight Hoodie / WHITE

PANTS : Maison MIHARA YASUHIRO

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

 

いつもはコレクションラインのメゾンミハラヤスヒロを着ているけど、インストルメンタルを着たら、ちょっと落ちついた男性気分に。

メゾンのアイテムを合わせてミックスしてみても、いい感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アパレル販売員 / 162cm

 

Long Sleeve Oxford Shirt / BROWN

Heavy Weight Long Sleeve T-Shirt / WHITE

その他私物

 

春夏には必ず欲しくなる白カットソー。

オーバーサイズに着ると、より女子感が演出できる。

色差しでシャツは肩にかけてスタイリングすると、こなし感が出ておすすめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会社員 / 178cm

 

Short Sleeve Oxford Shirt / BLACK

Heavy Weight Long Sleeve T-Shirt / WHITE

No Side Seam Long Pants / GREEN

 

単色でシンプルだから、それぞれ違う色のアイテムを着てみたい。なんて思うことも。

トップスのシャツをブラックにすれば、ボトムスやインナーを違う色にしてもまとまりやすいし、色合わせが楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 俳優

 

Short Sleeve Oxford Shirt / WHITE

Heavy Weight Long Sleeve T-Shirt / WHITE

No Side Seam Long Pants / BLACK

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

 

大人なカジュアルモノトーンコーディネート。

白を上に2枚重ねて着ることによって、春夏らし軽やかでクリーンな印象も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DJ

 

Heavy Weight Hoodie / BROWN

No Side Seam Short Pants / BROWN

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

その他私物

 

ブラウンで統一。

ショートパンツだからトゥーマッチにならずに着こなしできる。

自転車に乗って街に出かける時も、ショートパンツだと楽ちん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

idea by sosu ディレクター / 168cm

 

Heavy Weight Hoodie / GREEN

No Side Seam Long Pants / BLACK

その他私物

 

合わせる色によって表情を変えるグリーン。

黒と合わせれば、モード感漂う魅惑的な男性に。

いつも自分でセレクトしてるインポートブランドと合わせてみてもいいかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容師 / 172cm

 

Heavy Weight T-Shirt / GREEN

Heavy Weight Long SleeveT-Shirt / GREEN

No Side Seam Long Pants / WHITE

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

 

 

 

 

 

 

 

モデル

 

Long  Sleeve Oxford Shirt / GREEN

Heavy Weight T-Shirt / WHITE

No Side Seam Long Pants / BROWN

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

 

ホワイトとグリーンの合わせも人気。

ブラウンを入れると、どこかカントリーな雰囲気でまた違った印象に。

 

 

 

 

 

 

 

 

モデル・idea by sosu スタッフ / 163cm

 

Heavy Weight Hoodie / BLACK

SKIRT : Maison MIHARA YASUHIRO

その他私物

 

やっぱりモード好きな私は、黒のフーディーをチョイス。

メゾンミハラヤスヒロの大胆なデザインスカートを合わせて。

オーバーサイズだけど落ち感もあるから、パンツでもスカートでも合わせられる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photographer / 173cm

 

Long Sleeve Oxford Shirt / BLACK

Heavy Weight T-Shirt / BLACK

No Side Seam Short Pants / BLACK

SHOES : Maison MIHARA YASUHIRO

その他私物

 

黒で統一。

ボトムをショートパンツにして、重すぎないように。

シックだけど、ショートパンツとスニーカーで活発でカジュアルな印象も。

仕事で写真を撮る時は、動きやすい格好がベスト。

 

 

 

Photographer : Shuya Aoki

 

 

 

 

無駄を削ぎ落としたシンプルなアイテムだからこそ、着る人やその人の着こなしでまた違う表情を見せる『in・stru(men-tal). 』。

 

あなたの着こなしを、ぜひ楽しんで。

 

 

コレクションのルックチェックは、こちらから。

商品ページは、こちらからご覧いただけます。

 

 

 

 

 

【 取り扱い店舗 】

 

Maison MIHARA YASUHIRO オフィシャルオンラインストア

https://miharayasuhiro.jp/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 表参道ヒルズ店

TEL : 03-5770-3291

Email : tokyo@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_tokyo/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 大阪店

TEL : 06-6563-9807

Email : osaka@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_osaka/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿メンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_shinjuku/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿ウィメンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_isetanwomens/

 

 

 

in・stru(men-tal). To Release Its First Collection

 

 

 

 

デザイナー”三原康裕(ミハラヤスヒロ)”が提案する新ライン『in・stru(men-tal).[インストルメンタル]』。

 

オフィシャルオンラインストア、Maison MIHARA YASUHIRO(メゾンミハラヤスヒロ)各店舗にて、3月20日(土)よりいよいよ販売がスタートします。

 

ブランドの名前である”instrumental(インストルメンタル)”とは、英語で人声を一切用いず楽器のみで演奏される、いわば歌のない楽器のみで演奏される曲のこと。

 

コレクションラインである『Maison MIHARA YASUHIRO』が歌詞のある曲であるならば、『in・stru(men-tal).』は、歌詞のない曲。

 

新たに登場するこのブランドには、デザインを削ぎ落とし、生地やシルエット、着心地を追求したストレスフリーなカプセルコレクションです。

 

 

今回のファーストコレクションで登場するのは、7型5色のアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Tシャツとロングスリーブ Tシャツなどのカットソーは、密度を詰めて編み立てる度詰の方法を採用した生地でハリのある風合いに。

 

 

 

 

 

 

シャツは上質なスーピマコットンを使用し、軽やかな着心地ながらも背中のボリューム感が特徴的なアイテム。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フーディーには太番手の度詰裏毛を使用し、適度な保温性と高い吸水性を兼ね備えながらも蒸れにくい素材を採用。オーバーサイズシルエットで、袖は長めに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンツには型崩れしにくい強撚素材のドライタッチなコットンを使った、ウエスト調整可能なノンストレスパンツ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全5色ホワイト、ブラック、ネイビー、ブラウン、グリーンのうちネイビー、ブラウン、グリーンの3色は製品後に染める”製品染め”を採用し、独特なカラー表現が可能に。

 

また、パンツの脇やトップスの肩部分の縫い目を無くし、シームレスにするなどディテールのこだわりで着心地の良さを最大限引き出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご紹介のウエア他、キャップ、ニットキャップも随時発売となります。

 

三原康裕が新たに提案する、コレクションラインとはまた違った世界観を是非店頭でチェックしてみては?

 

全ルックのチェックは、こちらから。

 

オフィシャルオンラインストアでは、発売前の商品をこちらからご覧いただけます。

 

新設したばかりのインスタグラムアカウントは、こちらからどうぞ。

 

 

商品詳細などのお問い合わせは、下記店舗にて承っております。

 

 

 

【 取り扱い店舗 】

 

Maison MIHARA YASUHIRO オフィシャルオンラインストア

https://miharayasuhiro.jp/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 表参道ヒルズ店

TEL : 03-5770-3291

Email : tokyo@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_tokyo/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 大阪店

TEL : 06-6563-9807

Email : osaka@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_osaka/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿メンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_shinjuku/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿ウィメンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_isetanwomens/

 

 

Invisible Leather Goods

 

 

 

 

『MIHARA YASUHIRO(ミハラヤスヒロ)』が得意とする”炙り出し”技法を使用したレザーグッズから、新たに3型のアイテムが登場。

11月28日(土)よりMaison MIHARA YASUHIRO直営店、オフィシャルオンラインストアにて発売となります。

 

 

”炙り出し”とは、革の内側にバックルなどのパーツを閉じ込め、職人技によってパーツ部分を浮きがらせるといった特殊な技法。

使えば使うほどに味のでる、経年変化を楽しめるMIHARAならではの製品です。

 

 

今回登場する新作は、ミニバッグ、ミニウォレット、キーケースの3型。

BLACK/BLACK、CAMELの2色展開となります。

 

 

 

 

 

Invisible Bag Mini

¥42,000+TAX

 

 

コンパクトサイズのミニショルダーは、ポケットを随所に配置し、利便性を兼ね備えたモードなバッグ。

 

 

Invisible 3 Wallet Mini

¥25,000+TAX

 

待望のミニウォレットは、3つ折タイプ仕様。カード収納数を考慮した仕様で、キャッシュレスなショッピングのお出かけにも最適。

Invisible Key Case

¥20,000+TAX

 

カード収納ができるキーケースは、ナスカン付き。バッグやパンツのベルトのループに引っ掛けてアクセサリー感覚での持ち歩きも可能に。

 

 

久々に登場したMIHARAのアイコニックなオリジナル技法である炙り出しシリーズの新作は、ユニセックスアイテムで、クリスマスにもぴったりなのでこの機会に是非チェックしてみては。

 

 

 

 

【 取り扱い店舗 】

 

MIHARA YASUHIRO オフィシャルオンラインストア

https://miharayasuhiro.jp/

 

Maison MIHARA YASUHIRO 表参道ヒルズ店

TEL : 03-5770-3291

Email : tokyo@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_tokyo/

 

 

Maison MIHARA YASUHIRO 大阪店

TEL : 06-6563-9807

Email : osaka@sosu.co.jp

Instagram https://www.instagram.com/miharayasuhiro_osaka/

 

 

MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿メンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_shinjuku/

 

MIHARA YASUHIRO 伊勢丹新宿ウィメンズ店

TEL : 03-3352-1111(代表)

Instagram : https://www.instagram.com/miharayasuhiro_isetanwomens/

 

 

 

 

WHO is Yasuhiro Mihara?

 

 

 

 

三原康裕。

『Maison MIHARA YASUHIRO(メゾン ミハラヤスヒロ)』 デザイナー。

1972年6月日本長崎県生まれ。

 

現在48歳になった彼は、一体どんな人物なのか。

彼が繰り出すクリエーションとは。

 

 

今回は、”WHO is Yasuhiro Mihara?” シリーズ第一弾ということで、三原がどのようにシューズ製作をスタートしたのか、その背景をメディアに語った言葉から追っていきます。

 

 

 

 

 

 

〜 The Start of shoe making 〜

 

長崎の故郷を離れ、多摩美術大学で美術を学びながら在学中に独学でシューズ作りをスタートした三原。

 

「僕は美術大学に通っていたのですが、当時は15〜30倍くらいの倍率があって、2浪して入った。浪人していた頃から4年間をどう過ごすか、作家として何かを作る方向を見出さなきゃいけないと思っていたんですよ。絵画も彫刻も建築も、自分より優れた人間なんていっぱいいるのはわかっていて、でも作品を作るうえで必要なことは、小さな頃から気づいていたように、信念を哲学がなければならないと。そうでなければ上手であっても、薄っぺらく何も伝わらないものになってしまう。僕は母親が油絵を描いていたこともあって、頻繁に美術館に行く機会があったのですが、絵や彫刻を触ると学芸員の方にすごく怒られるんですよ。画家や作者が好きに作ったものを第三者が価値を決定して、その作品という価値を保存するために隔たりと距離感が生じていく。本来絵の力や美しさ、訴えかけてくる信念に感動するといった概念的な価値ではなく、いつしか物質としての価値の方が勝っていってしまうと感じ、そうなれば人と芸術が調和しないと思ったんです。」

 

「人と芸術を調和させるためには、どうするべきか、本当に長い間考えて、絵を描いても結局そこまで情熱は湧かなかったし、二、三日寝ずにやれることと、寝ても覚めてもやれるような、圧倒的な情熱を持てるものってすごく難しいんだよね。どうして靴になったかというと、作り方が全く分からなかったから。僕の世代は小さい頃からプラモデルで遊んだりして、モノを見た時に頭の中に設計図がある程度イメージできるんだけど、靴に関しては、どうして先っぽが丸くなるのか、革がピカピカになるのか分からなかったし、20世紀も終わるとしている頃に木型があるなんて思いもしなかった。大学2年生の頃から靴作りをはじめたけど、誰にも方法を教わらずに取り組むというのはとてもおもしろくて、失敗を重ねる中で学んでいくから、ひとつひとつが発見になるんだよね。その過程で人と出会って教わったりすると、自分が発明したと思った技術は靴作りをする人にとっては当たり前のことだったりしてさ。だからモノの根本的な作り方はあっても、どこかでそれを捨てきらなければ新しいものは生まれないと思うようになった。」

                              2019年10月発行 GRINDより

 

 

今ではパリのファッションウィークに参加し、ウエアのコレクションを毎シーズンランウェイショーで発表する三原だが、彼がクリエーションを始めにスタートさせたのは、革靴だった。

 

なぜ靴だったのか。

 

それは、”作り方が全く分からなかったから”。

 

どうして先っぽが丸くなるのか、革がピカピカになるのか…….。

 

誰に教わることもなく、我流で靴作りをスタートさせた三原は、さまざまな発見と創造を生み出していきます。

 

 

しかしながら物づくりは、大抵どんなものでも基礎的なことは無くしてデザインの成り立ちは難しい。

ご存知の通り、特に靴作りには欠かせないものです。

 

 

三原は、東京・浅草で一人の靴職人と出会う。

 

 

 

 

 

「”1回、いや2回断ったのかな。” 木型もなしで作った、巾着みたいな靴を持ってきてね。教える気なんて全くなかったんだけど、当時、三原くん、近くの問屋でアルバイトをしていて、朝一度来て、掃除、片付けして、学校へ行って、また来てって、立川と浅草を毎日2往復していたんですよ。その姿を見ているうち、強い意志というか不屈の精神のようなものを感じたんです。それで木型の作り方を教えるようになった。変なことをするのはもうわかってたから、木型も甲からいじってはいけないってルールを与えたんですけど、ひとつ目に見せられたのがユニコーンみたいにトゥにツノの生えたやつ。”どうするの? 作れないよ”って。そのあとも見たことないものばかり作ってきて、どうしようかと思ったけど、でも、そういう時って男気が勝つんですよね。僕も腹をくくって、できないものはできないとはっきり言うけど、可能性があるものは作るから、なんでも持ってこいと。それがはじまり。」

 

2018年9月発行 GRINDより

 

 

『MIHARA YASUHIRO (ミハラヤスヒロ) 』の靴作りを長年支え続けている靴職人の早川は、当時の三原についてこのように語っている。

 

 

 

その後、1996年に靴メーカーのバックアップものとオリジナルブランドをスタートさせ、翌年1997年には『MIHARA YASUHIRO (ミハラヤスヒロ) 』を立ち上げることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから23年。

変わらず靴作りへの情熱を持ち続け、今では三原と早川2人のレクチャーによる靴教室を表参道ヒルズ店にて定期開催するなど、靴作りの楽しさを伝える場所があります。

 

 

 

 

 

 

今回は、ここまで。

また次回の”WHO is Yasuhiro Mihara?” シリーズを、お楽しみに。

 

 

オフィシャルオンラインストアで発売中のシューズは、こちらから。

Maison MIHAR YASUHIRO Shoes

 

 

Visit Omotesando Hills Store in Tokyo ~ Let us introduce our store ~

 

 

 

ソーシャルディスタンスや対策をしながらも外へ出たり、お買い物をしたりと、ウィズコロナでの新しい生活様式にもだいぶ慣れてきました。

8月も下旬に差し掛かり、残暑が続きますが、晴れた日には散歩がてら街へ繰り出して、ショッピングを楽しみたいですよね。

 

そこで今回は、店舗紹介シリーズ第一弾!

ということで、『Masion MIHARA YASUHIRO(メゾン ミハラヤスヒロ)』の旗艦店でもある、表参道ヒルズ店をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年3月18日にオープンしたこちらの旗艦店。

内装は、デザイナー三原自身が訪れたイタリアやドイツの地方にある工房の記憶を元に再現。

キャッシャースペースは、ロンドンのバーリントン・アーケードにある小さな店をイメージしています。

 

 

 

 

 

 

さらに店内には、オーダーメイドやリペアも手がけるアトリエを併設。

ブランド発足時から靴作りを支え続けている靴職人と、デザイナー本人による靴教室なども実施している特別な店舗です。

まさかのデザイナー本人からレクチャーを受けることができる、とても貴重な教室です。

今はお休みをいただいていますが、気になる方は、是非店舗までお問合せを。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ゆったりとした店内空間では、新作コレクションから、大人気スニーカー、こちらの店舗ならではのビジネスシューズラインなど、バリエーション豊富に揃えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あら、こんなところに靴紐結べな君!

 

 

 

最近話題の彼を探しに、是非東京店を訪れてみては?

 

“INVISIBLE Leather Goods” MIHARA YASUHIRO’s Iconic Technique

『 MIHARA YASUHIRO(ミハラヤスヒロ) 』が得意とする技術 “炙り出し” 。

これまでに、”炙り出し”を施したアイテムとして、ウォレットを中心としたレザーグッズや、シューズなど多くの商品をを製作、販売してきました。

男女問わずブランド発足当初から長い間愛され続けている、ミハラヤスヒロが得意とするテクニックを使用した製品です。

 

 

 

 

気づけば父の日も、もうすぐ。

毎年くるこの日、もちろんお父さんへの感謝は忘れてはいけませんが、ギフトのネタ切れに悩まされている方も多いのでは?

今回は、そんな悩める方へミハラヤスヒロからとっておきのオススメ、”炙り出し”シリーズのご紹介です。

 

Invisible Long Wallet

¥28,000+TAX

Invisible Wallet

¥20,000+TAX

Invisible Card Case

¥15,000+TAX

Invisible Studs Long Wallet

¥30,000+TAX

Invisible Studs Wallet

¥24,000+TAX

 

 

 

炙り出しとは呼ぶけれど、一体どのようにして作られているのか?

商品名には、”Invisible”という名前を付けていますが、英語で「目に見えない、不可視の」という意味です。

日本語で炙り出しというと、火で炙っているのか?といったようなイメージを持たれる方も多いかと思いますが、実はそうではありません。

レザーの内側にバックルなどのパーツを閉じ込め、職人技によってパーツ部分を浮かび上がらせるといった特殊な製法で作られています。

また、皮の鞣しには科学的染料を使用したクローム鞣しと、タンニンの多い自然に近い染料を使用したタンニン鞣しがありますが、レザーグッズなどの製品には手間のかかる後者が採用されます。

そして使えば使うほどに味のでる、経年変化が楽しめる製品となるのです。

内側に閉じ込められたバックルも、何年もの月日を経て顔を出すと、アンティーク感溢れる自分だけのオリジナルの表情へ。

 

 

 

 

今回は特別に、ブランド発足から私たちを支え続けてくれている靴職人の協力を得られたので、皆さまへ手仕事によるシューレースを閉じ込めた”炙り出しシューズ”製作工程の一部をご紹介。

 

 

 

 

残念ながら同商品の販売は現在オンラインではありませんが、シューズのかかと部分にこの技術を施したドレスシューズは絶賛好評販売中。

Invisible Oxford

¥37,000+TAX

 

6月21日(日)の父の日までの期間中、ご紹介の対象アイテムをご購入の方へギフトラッピングをサービスさせていただきますので、この機会に是非ご利用くださいませ。

 

※ギフトラッピングをご希望の方は、注文番号とお名前を明記の上、ウェブサイトのお問合せフォームよりメッセージをお願いします。また、通常よりも配送にお時間をいただきますのでご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

”MY Foot Products ~私の足の製品~” Store Grand Opening

オリジナルキャラクター”靴紐結べな君”を迎え、シューズにフォーカスをした謎のコンセプトショップ『MY Foot Products(マイ フット プロダクツ)』がついに6月20日(土)、グランドオープン致します。

 

 

 

ファッションに敏感な街原宿の裏道に構える新店舗は、まるで町のKIOSKのようなコンパクトで機能的なシューズショップをイメージ。

売店風のカウンターからお土産感覚で商品を手に取ることができる、新空間となっています。

 

 

 

 

店内には、Maison MIHARA YASUHIRO で爆発的な人気を誇る”Original Sole Sneaker(オリジナルソールスニーカー)”の他、Tシャツや雑貨などの限定品を取り揃えます。

 

また、今回のオープンを記念してファイヤーペイントが施されたスニーカーを発売。

『MY Foot Products』ショップと、オンライン限定で6月20日(土)同時発売となります。

 

 

MY FIRE DRAWING LOW CUT SNEAKER

¥38,000+TAX

 

 

今後は、スニーカーの店舗限定モデルや他ブランドのコラボレーションなども定期的に発売予定なので、特別な1足を探しに是非訪れてみては。

 

もしかしたら、たまにお店に遊びにくる”靴紐結べな君”に出会えるかも?

 

 

 

【 SHOP Information 】

オープン日 : 2020年6月20日(土)

営業日 : 火曜日 & 土曜日

営業時間 : 12:00 – 20:00

TEL : 03-6712-5617

Email : my_foot_products@miharayasuhiro.jp

Address : 東京都渋谷区神宮前6-14-10 ASM 岩松ビル1F